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用語集


ALC(エーエルシー)

Autoclaved Light-weight Concreteの略で、軽量気泡コンクリートのこと。内部に無数の小さな気泡を含むため、軽量で施工しやすく、断熱性や耐火性に優れている。鉄骨造等の外壁や内壁、屋根、床などに使われる。

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CATV(シーエーティービイ)

cabletelevisionの略で、有線テレビのこと。
⇒ケーブルテレビ

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CF(シーエフ)

⇒クッションフロア

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DK(ディーケイ)

DiningとKitchenそれぞれの頭文字。ダイニング・キッチンの意味で使用。 ダイニングルームとキッチンが一体となったもの。具体的な面積基準はなく、機能を果たすだけの広さ、形状により判断される。おおよそ4.5帖以上9帖未満の台所のことをいう。

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ISDN(アイエスディエヌ)

Integrated Services Digital Networkの略で、総合デジタル通信網のこと。デジタル技術を活用して、電話やファクシミリ、データ通信などばらばらに構築されてきたサービスを1つのネットワークで総合的に提供する。わが国では、NTTがINSという名称で88年からサービスを始めている。

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K(ケイ)

Kitchenの頭文字。キッチンの意味で使用。 おおよそ4.5帖未満の台所のことををいう。

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LDK(エルディーケイ)

LivingとDiningとKitchenそれぞれの頭文字。リビングとダイニングとキッチンが一体になったもの。具体的な面積基準はなく、機能を果たすだけの広さ、形状により判断される。おおよそ9帖以上の台所のことをいう。

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MB(メーターボックス)

電気やガス、水道などのメーターを集めて検針しやすくしたもの。玄関脇などに設けられる。間取り図で「MB」と表す。

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PS(パイプスペース)

上下水道管等の配管スペースのことで、間取り図では「PS」と表す。パイプスペースの中に電気や水道、ガスなどのメーターを集めたメーターボックスが収められる場合もある。

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R(ルーム)

ROOMの頭文字。1R(ワンルーム)というような形で使用。 居室と台所が1体となっている部屋をさす。

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RC造(アールシーぞう)

Reinforced Concreteの略で、鉄筋コンクリートのこと。引っ張る力に強い鉄筋で、圧縮する力に強いコンクリートを補強する。優れた強度を発揮し、中高層建築で多く用いられる。

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SRC造(エスアールシーぞう)

Steel Reinforced Concreteの略で、鉄骨鉄筋コンクリート造のこと。柱・梁など骨組みを鉄骨で組み、その周囲に鉄筋コンクリートをかぶせて一体構造にした建築工法。強度に優れ、マンションなど高層建築に用いられる。

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S造(エスぞう)

⇒重量鉄骨造

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アパート

英語の「アパートメント(apartment)」を略した言葉。 わが国では1階建てもしくは2階建ての共同住宅で、建築構造が木造のものを一般的に指している。

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印鑑証明(いんかんしょうめい)

個人があらかじめ市区町村役所において印鑑登録を行なった実印について、その実印が印鑑登録された正式なものであるということを、市区町村長が公的に証明した書面のことを「印鑑証明」と呼んでいる。

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ウォークインクロゼット

歩いて入れる部屋状の大型収納スペースのこと。主に衣類の収納に使われ、ハンガーパイプや棚が付いていたり、システム収納が組み込まれている。人が歩いて入れない場合は単に「クロゼット」と呼ぶ。

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内法(うちのり)

厚みのあるものの内側を測った寸法のこと。建物の有効面積を算出する場合には、壁の内側と内側を測る内法計算で考える。マンションを登記する際にも内法計算を用いる。

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追焚(おいだき)

浴槽の湯が冷めた時に沸かし直す機能。高温差し湯式や、循環式がある。

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オートロック

暗証番号や住戸内からの操作によって、ドアの施錠や解錠を行うシステム。マンションでは不審な訪問者の侵入をエントランスで防げ、防犯面で有効。

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カウンターキッチン

キッチンとLD(リビング・ダイニング)を区切る壁に、スペースを作り、小さなカウンターを設置したもの。対面キッチンとも呼ぶ。

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管理費(かんりひ)

賃貸マンション・アパート、貸家において、借主が貸主に対して毎月支払う金銭であって、賃貸物件の管理のために必要とされる費用のこと。「共益費」と呼ばれることもある。

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共益費(きょうえきひ)

⇒管理費

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共用部分(きょうようぶぶん)

建物に複数の賃借人がいる場合、共同で使用される部分をいう。共用部分には、(1)壁や支柱、基礎、屋根等の基本的な構造部分(2)廊下や階段室、エントランス等構造上共用とされる部分(3)管理員室や集会室等、管理規約で定められた場所、などがある。

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クッションフロア

プラスチック系床材のうち、塩化ビニル系床材のプラスチックシートのことを「CFシート」または 「クッションフロア」と呼んでいる。「クッションフロア」は、表面層と裏打ち層の間に発泡層をはさんでいるため、 保温性・衝撃吸収性があり、また水にも強い。

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契約書(けいやくしょ)

賃貸借契約の内容を明記。契約物件の概要、契約期間、家賃の支払方法、禁止事項、退去・更新の取り決め等が記載してある。きちんと理解していないと、後でトラブルになることも。

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軽量鉄骨造(けいりょうてっこつぞう)

軽量鉄骨造とは
1)軽量鉄骨を柱・梁として使用する。
2)ブレース(brace:留め具)で柱・梁を対角線につなぐことにより、水平方向の外力に対抗できる構造をつくる。
3)木質系パネル・軽量気泡コンクリートパネル・窯業系パネルなどで壁・床を構成する。従って、「軽量鉄骨構造」とは、在来工法の木造建築物における木造軸組を「軽量鉄骨とブレース」に置き換えたものであると考えることができる。大手ハウスメーカーの施工のものが多い。

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ケーブルテレビ

有線テレビのことで、CATVとも表す。共同の親アンテナで電波を受け、 これを所要のレベルまで同軸ケーブルで加入者に分配するシステム。従来はテレビの難視聴解消のために使用されたが、 最近は多チャンネル放送に加え、同ケーブルにインターネットを接続して活用されることが多くなった。

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更新料(こうしんりょう)

建物の賃貸借契約を更新する際に、借り主から貸し主に対して、支払われる金銭のこと。 通常は新家賃の1ヶ月分のことが多い。

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コーポ

厳密に定義されている訳ではないがアパートの呼称として使用される。(特に軽量鉄骨造の2階建て共同住宅を指していることが多い。)

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サービスルーム(S)

室内にある部屋状の収納スペースのこと。不動産広告などで「S」と表示してある場合、建築基準法で定められた居室の基準に、採光や通風などの面で当てはまらないことから、「S」とする場合が多い。「納戸」「スペアルーム」「多目的ルーム」「フリールーム」などと表示してある場合もサービスルームと同義だが、洋室としての内装を施していても居室としての基準を満たしていないことが多い。

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採光(さいこう)

建築基準法によれば、住宅の居室においては、採光のために、窓その他の開口部を設けなければならない(建築基準法28条1項)。 住宅の採光のための開口部の面積は、居室の床面積の7分の1以上でなければならないとされている。 ふすま、障子などの常時開放できるもので仕切られた2つ以上の居室は、1つの居室とみなすこととされている(建築基準法28条4項)。従って1つの居室には必ず1つの窓が必要というわけではなく、障子で仕切られた2つの居室について1つの窓でもよいということになる。 また、不動産広告等では、窓のない部屋はこの採光の規定(建築基準法28条)を満たしていないため、「居室」と表示することはできない。その代わりに、「納戸(なんど)」「サービスルーム」などと表示することは可能とされている。

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敷金(しききん)

賃借人が賃貸借契約を結ぶ時に、家主に払う金銭で、家賃の不払いなどの事態に備える意味で徴収される。賃貸借契約が終了して明け渡す時には、未払い賃料等があればその分を差し引かれた額が返金される。通常は0ヶ月~3ヶ月の場合が多い。

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システムキッチン

流し台や調理台、コンロ、収納スペースなどを組み合わせて作るキッチンのこと。昭和40年代にドイツから輸入され、当時の最高級品だったが、今では一般的な住宅にも普及している。最近では、食器洗浄乾燥機や浄水器などをビルトインした多機能な商品もある。

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重量鉄骨造(じゅうりょうてっこつぞう)

鋼材を横に切った場合に、その断面がH型やL型、C型、□型になるものを柱や梁などに使った建物。 「S造」「鉄骨造」と呼ぶこともある。Sは「Steel」のことであり、「鉄骨構造」という意味である。

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重要事項説明(じゅうようじこうせつめい)

宅建業者が不動産の取引に際して、契約前にその不動産に関する権利関係や取引条件等について書面(重要事項説明書)を交付し、取引にかかわる人に説明すること。説明担当者は宅地建物取引主任者で、重要事項説明書に記名・押印し、説明時には宅地建物取引主任者証を提示しなければならない。

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専有部分(せんゆうぶぶん)

マンションなど区分所有建物で、区分所有者が単独に所有する部分を「専有部分」、その面積を「専有面積」という。バルコニーは含まれない。専有面積の算出法には、壁芯(へきしん)計算と内法(うちのり)計算の2つがある。

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損害賠償(そんがいばいしょう)

契約違反や不法行為をした時に、それを原因として発生した損害を補てんすること。原則として損害賠償は金銭で支払われる。

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損保(そんぽ)

賃貸住宅等の場合には、基本的に火災や水漏れに対応した住宅総合保険のことを指していることが多い。2年間契約の場合が多く1万円~3万円程度の費用が契約時・更新時にかかる。

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宅地建物取引主任者(たくちたてものとりひきしゅにんしゃ)

宅地建物取引主任者証の交付を受けた者のこと。都道府県知事の行う宅地建物取引主任者資格試験に合格し、都道府県知事の登録を受けたうえで、宅地建物取引主任者証を交付してもらう。宅地建物取引主任者は不動産取引の際に、宅地建物取引主任者証を提示して、取引の当事者に重要事項を説明し、重要事項説明書の内容確認、記名・押印を行う。

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宅配ボックス(たくはいぼっくす)

マンション等に採用される設備の一つ。「宅配ロッカー」ともいう。宅配業者が宅配便を届けにきた際、届け先の居住者が留守だった場合に、マンションに設置してある宅配ボックスに荷物を入れ、施錠する。代わりに出てきた保管を示すレシートを受け取り、受領印の代わりに持ち帰る。留守宅には、宅配ボックスに荷物を預けたことを知らせる紙やロッカーの鍵などを入れておき、取り出してもらう仕組み。

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畳(たたみ)

わらを糸で刺し固めた床(とこ)に、陰干ししたいぐさで編んだ畳表(たたみおもて)を付けて、家の床に敷く建材のこと。畳表は裏返して2回使うことができる。しかし、最近では、社会情勢の変化や新しい建築工法に対応するため、フォームポリエスチレンやインシュレーションボードが使われるようになり、わら床は少なくなっている。地域によって畳の大きさは異なる。マンションや団地の畳のサイズは、物件によって異なることも少なくない。

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仲介手数料(ちゅうかいてすうりょう)

宅建業者の仲介で賃貸借契約を結んだときに、その契約成立の報酬として仲介業者に支払う手数料。貸主・借主双方から受け取る合計額が賃料の1ヶ月分を超えてはならないとされている。

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定期借家契約(ていきしゃっかけいやく)

数ヵ月の短期から数年間の長期まで契約期間が明確に定められており、更新はできない。 賃主・借主の合意で再契約を結ぶことは可能。

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抵当権(ていとうけん)

債務不履行の場合、貸金について他の債権者に優先して弁済を受けられる権利のこと。例を挙げると、金融機関が住宅ローンを貸す際に不動産を担保にしておき、お金を借りた人が返せなくなった場合に、担保にとった土地や建物を強制的に競売して、他の債権者よりも優先的に、競売代金から借金を弁済してもらう。

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手付金(てつけきん)

賃貸借契約の場合は契約締結の際に、契約の証拠・違約損害の補填などのために支払う。いずれ契約金に含まれる。

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テラスハウス

2階建ての連棟式住宅のこと。各住戸の敷地は、各住戸が単独で所有している。

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登記簿(とうきぼ)

私法上の権利関係を公示し、保護するため、一定の事項を記載した公の帳簿のこと。「不動産登記簿」を見れば、その土地や建物の所有権がどのように移り変わったか、所有者の利用を制限する抵当権や賃借権などが付いていないかなどが分かる。登記簿は、「表題部」「甲区」「乙区」の3つの欄に分かれている。「表題部」には、土地や建物の所在や種類、構造、床面積、登記の日付等、「甲区」には、所有権に関すること、「乙区」には、抵当権や賃借権、地上権など、所有権以外の権利関係が記されている。

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徒歩表示(とほひょうじ)

不動産広告で表示する、物件から最寄り駅や周囲の生活施設、教育施設などへ歩いてかかる時間のこと。1分80mで計算し、端数は切り上げている。最寄り駅まで500mであれば、7分と表示する。ただし、途中にある坂道や歩道橋、信号や踏切での待機時間などは考慮されていないので、実際にかかる所要時間は、歩いて確かめるしかない。

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バランス釜(ばらんすがま)

浴室内に設置される風呂釜(ふろがま)のこと。浴槽の脇に設置するタイプの風呂釜である。浴槽と風呂釜が接しているため、エネルギーの損失が少なく経済的という利点がある。

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日割家賃(ひわりやちん)

月の途中から契約が始まる場合は、その開始日から月末までの家賃を日割計算する。

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フローリング

木質系の床材のこと。サクラ、ナラ、ブナなど広葉樹がよく使われる。厚さ15~18cm、幅60~100cm程度の板材にして敷き詰める。主にLDKや洋室に使われる。掃除がしやすく、カーペットに比べダニの心配が少ないことから人気が高い床材だが、遮音性能が高くないと下階に音が伝わりやすいので注意が必要。

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ペアサッシ

二重にしたサッシのこと。幹線道路に面しているなど、騒音対策が必要な住宅に採用される。 「ペアガラス」と呼ぶこともある。

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壁心(へきしん)

壁の中心線を結んで測った寸法のこと。内法(うちのり)に比べ、壁の厚みの分だけ、面積は大きくなる。マンションのパンフレットに書かれた専有面積は壁心計算によるものが多く、実際に使用可能な面積はそれより少し狭い。

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ベランダ

建物の壁面から突き出した床の部分。バルコニーとも言う。 バルコニー・ベランダは、マンションの場合、共用部分とみなされるので、各住戸の専有面積に算入されない。またマンションの各住戸の所有者は、バルコニー・ベランダに物を置いて火災時の避難に支障をきたしてはならないとされている。

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防水パン(ぼうすいぱん)

防水性の高い材料で作った排水口を持つ皿状の受け台のこと。洗濯機を置くための防水パンを「洗濯パン」という。

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前家賃(まえやちん)

家賃は通常、毎月翌月分を前払いするため、入居にあたっては翌月1ヵ月分の家賃が必要。月の途中で契約した場合は、その月の日割家賃+翌月分となる。

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マンション

厳密に定義されている訳ではないが一般的に、3階以上で構造が鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造の建物のこと。

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認印(みとめいん)

個人の印鑑であって、市区町村長に対してあらかじめ印鑑登録を行なった印鑑(実印)ではない印鑑のこと。

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メゾネット

マンションなどの集合住宅で、専用の内階段を用いて2層に分かれた室内部分を結んだ構造の部屋。

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申込金(もうしこみきん)

申し込みの順位を確保するための預り金。入居審査をパスしなかった場合など、申し込みを取り消す際には返金される。

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木造(もくぞう)

構造耐力に関する主要な部分を木材で造るもの。在来工法とツーバイフォー工法などがある。

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ユニットバス

防水性の高いプラスチックなどで、床、壁、天井などを一体化して成型した浴室のこと。 間取り図では「UB」と書く。浴室だけのタイプと、浴槽、洗面台、便器の3点を組み込んだタイプがある。

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浴室乾燥機(よくしつかんそうき)

浴室の天井にビルトインされたり、壁に取り付け、浴室内の換気や暖房、浴室内に干した洗濯物の乾燥などを行う。湿気を取り去るため、カビなども発生しにくくなる。冬の入浴前に予備暖房として使ったり、夏の入浴時にのぼせないように風を送ることもできる。

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ロフト

原意は物置用の屋根裏部屋のことだが、住宅でロフトというと天井を高くして部屋の一部を2層式にした上部スペースのことを指すことが多い。

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礼金(れいきん)

賃貸借契約の際、借主から貸主に対して支払う金銭のこと。解約の際、貸主に返還義務はない。通常、賃料の2ヶ月の場合が多いが、最近は1ヶ月や0ヶ月のものもある。

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連帯保証(れんたいほしょう)

通常の保証よりも、保証人の責任を重くした保証のこと。
通常の保証では、保証人はあくまで補充的に債務を履行する立場である。しかし債権者から見れば、このような通常の保証では債権を保全する効果があまり期待できない。そこで民法では、保証人と主債務者がほぼ同列の立場で債務を履行するという連帯保証の制度を用意し、債権を強力に保全できるような仕組みを提供している。 連帯保証の特徴は具体的には次のとおり。
1)催告の抗弁権、検索の抗弁権がないこと
通常の保証では保証人に「催告の抗弁権」と「検索の抗弁権」が与えられている。特に後者の「検索の抗弁権」は保証人の責任を軽くするものであり、債権者には不利である。 しかしながら、連帯保証では、この2つの抗弁権を連帯保証人に与えていない(民法第454条)。このため連帯保証では、主債務者に財産があるときでも、債権者が連帯保証人に履行を請求すれば、連帯保証人は債務を履行しなければならない。つまり債権者から見れば、債務の履行が遅れた場合には、主債務者と連帯保証人のどちらにでも債務の履行を請求できることになり、債権者には非常に有利な仕組みである。
2)請求の絶対効が認められること
連帯保証では、連帯保証人に債務を請求すれば、主債務者に債務を請求したのと同じ効果が発生する(民法第458条、第434条)。これを請求の絶対効という。これも債権者に有利な仕組みのひとつである。
3)分別の利益がないこと
通常の保証では、複数の保証人がいる場合には、保証人は平等の割合をもって分割した額についてのみ保証する(民法第465条)。例えば、1,000万円の融資を2名の保証人がそれぞれ保証すれば、各保証人の保証額はそれぞれ500万円であり、それ以上に保証することは原則としてない。このように複数の保証人が保証債務を分割しているとみなされることを「分別の利益」という(ただしこの「分別の利益」を保証人が任意に放棄することは可能である)。これに対して、連帯保証の場合には初めから連帯保証人には「分別の利益」が存在しない。従って1,000万円の融資を2名の連帯保証人がそれぞれ連帯保証すれば、各連帯保証人の保証額はそれぞれ1,000万円となる。この点も債権者にとって非常に有利な仕組みである。

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